
10月安産祈願(いぬ)の日
10日(土)・22日(木)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

10日(土)・22日(木)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
4日(金)・16日(水)・28日(月)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
東京の浅草神社から始まった『夏詣』。
昨年度より当社も参画しています。
今年は御獅子祭時の神賑い行事(そうめん流しや露店出店)等はコロナウイルス感染症の予防対策として中止といたしましたが、7月1日〜8月7日迄の期間を夏詣とし、様々な取り組みを行っていきますので是非ご参拝ください。
\『夏詣』スケジュール/
●人形・茅の輪守り頒布(7月31日迄)
正月からの半年間、自身の身に溜まった目に見えない罪穢れを人形にてお清めし、また、夏の間家人が疫病にかかることなく、家の中にも悪いものが入らないよう茅の輪守りを玄関口におまつりしましょう。
●夏詣限定御朱印頒布(7月1日〜8月7日迄)
夏詣期間中のみの特別御朱印。お参りのお印・記念としてお受けください。
●神社氣功(7月21日14時〜15時)
下境内地にて行います。予約は不要。5分前までに下境内藤棚前に集合ください。
雨天時はZOOMオンラインにて開催。
参加費は500円。
※問い合わせ:美健氣功インストラクター吉村知花 tel/090-8402-8497
●御獅子祭(7月23日10時)
今年はコロナウイルス感染症の予防対策として神賑い行事(そうめん流しや露店出店)等は中止となります。
大切な祭典や神事は関係者のみの参列にて行います。
●茅の輪設置(7月23日〜7月31日迄)
茅の輪をくぐり、無病息災・疫病退散を願いましょう。
●笹竹設置(8月1日〜8月7日迄)
旧七夕(8月7日)に合わせて、8月1日より笹竹を設置。
御守付短冊を頒布いたします。願いが叶うよう笹に結びましょう。
ご家庭やクラブ活動等で書かれた短冊も結ばれてください。
11日(火)・23日(日)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
6日(月)・18日(土)・30日(木)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
〒807-0876
北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号
電話:093-603-1775
午前9時より午後5時まで
※外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、
ご祈祷は事前にお電話でお申込みください。