
11月安産祈願(いぬ)の日
7日(火)・19日(日)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

7日(火)・19日(日)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
今日は雨天となっていますが、宮日祭は行われます。
浦安舞・折尾神楽の奉納は舞台ではなく、社殿にて行います。
折尾神楽の奉納時間は19時〜20時までと変更になります。
昼となく夜となく私達を護り導きくださる氏神様(日峯大神)の大前にて、秋の収穫と、日常における無事息災を感謝する秋の大祭(宮日祭)を10月18日に執行いたします。
当日は祭典終了の後、子供達による浦安舞奉納と折尾神楽保存会による折尾神楽を奉納いたします。
神楽の終わりには、食の感謝として御神前にお供えした餅や野菜・果物等を参拝者に撒き、盛大に御祝い致します。
皆様お誘い合わせの上、ご参拝下さいますようご案内申し上げます。
▪️日時:10月18日(水)
祭典:18:00 浦安舞奉納:18:45 折尾神楽奉納:19:00
『悠久の時を超え いざ 再興へ』
上記は平成22年、ご鎮座1150年を迎えるにあたり記念事業を起こした際のキャッチコピーです。
あれから数十年が経ち、お参りの方々も徐々に増え今では祈りの場として多くの方々が御祈願を受けられるようになりました。
再興まではまだ時間がかかりますが、次の取り組みとしては集いの場としての充実を目指していきます。
なぜ集いの場かと言いますと、神社は古来より祈りをする場所と共に人々が集まる場所としての機能も併せ持っていたからです。
その機能を生かす為、当社ではまず既存の祭に賑わいを取り戻そうと数年前より夏と秋の祭行事に少しでも多くの方々が参加できるよう変化をつけてきました。
伝統的なことは急に一新することはできません。時間をかけてその時代に合わせ変えていくことが大切だと考えています。
動きは少しずつですが皆様方に神社の事がさらに伝わるよう今回新たにホームページをリニューアル致しました。
日峯神社は神社本来の姿である「イノリとツドイの場」を目指して行きます。
〒807-0876
北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号
電話:093-603-1775
午前9時より午後5時まで
※外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、
ご祈祷は事前にお電話でお申込みください。