
2月安産祈願(いぬ)の日
6日(水)・18日(月)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

6日(水)・18日(月)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
博多織で奉製した御守の問い合わせが多くなってきています。
下記が御守を奉製した説明となっていますので、是非お読みください。
画像の御守は長い時間を超え歴史的なご縁により今回それぞれ博多織で奉製いたしました。
博多織工業組合の承認がある御守の中で、献上柄が入った御守は当社が初めてとのことです。
御守の説明と博多織とのご縁については下記をご覧ください。
◆導守について
古来、日峯のお神様による導きにより多くの方々が助けられたことから、それにあやかり奉製された御守。
お神様の導きをいただきませんか…。
◆みくじ御守について
みくじを引いて持ち帰る際に財布では無く、この巾着袋に入れ御守としてご使用ください。
◆博多織での御守について
博多織を江戸に広めた陰の立役者吉田清兵衛の故郷芦屋町山鹿柏原
この狩尾神社は当社家の本家であるとともに古来の山鹿島(
この度、博多織と清兵衛のご縁を大切にし、
◆商人清兵衛のはなし
文化11年(1814)7月芦屋町山鹿柏原出身の商人 清兵衛は28歳の時,博多織をたずさえて江戸に上った。
またたく間に博多織は江戸中の評判となる。今から二百年前の花のお江戸の博多織進出逸話である。
当社では通年厄祓の御祈願を受付ています。
御祈願は外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、事前にお電話でのご予約となります。
■厄年について
厄年は一説によると、一定の年齢に達し社会的にも重要な役割を担う様になる頃、それとともに心身の疲労・病気・災厄が起こりやすくなり、人生の転換期として注意すべき年廻りや生涯の一つの節目として、自覚と慎みが必要な時期といわれています。
厄年の方が神社での厄祓いを年が明けて早い時期に受けた方が良いということは、ご自身が生まれた誕生日の月日に関係なく、1月1日より厄に入るからです。
下記自治区会主催のどんど焼まつりでは、現地にて神事を執り行っています。
しめ飾りや古神札等はどんど焼まつりが行われる当日の神事前までに、神社ではなくどんど焼まつり会場に直接ご持参ください。
■浅川エメラルド自治区会主催どんど焼きまつり
・日時:1月12日(土)午前10より神事
・場所:水洗公園(浅川台3丁目5番付近)
■浅川日の峯自治区会主催どんど焼きまつり
・日時:1月13日(日)午前9時より神事
・場所:浅川公園(浅川日の峯1丁目7番付近・日峯神社隣の公園)
■浅川イトーピア自治区会主催どんど焼きまつり
・日時:1月13日(日)午前10時より神事
・場所:日の峯公園グラウンド(浅川日の峯4丁目20番付近)
1日(火)・13日(日)・25日(金)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康を
お祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を
産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、
妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
〒807-0876
北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号
電話:093-603-1775
午前9時より午後5時まで
※外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、
ご祈祷は事前にお電話でお申込みください。