
宮日祭について
10月18日に行われる宮日祭。
今年も新型コロナウイルス感染症予防対策として折尾神楽と子供達による浦安舞奉納は中止となりました。
大切な神事(祭典)は役員参列のもと執り行います。
想定のできない状況下の中、このような形になりましたことを何卒ご高配下さいますよう懇請いたします。
新型コロナウイルス感染症の沈静化と会員の皆様方のご健勝ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

10月18日に行われる宮日祭。
今年も新型コロナウイルス感染症予防対策として折尾神楽と子供達による浦安舞奉納は中止となりました。
大切な神事(祭典)は役員参列のもと執り行います。
想定のできない状況下の中、このような形になりましたことを何卒ご高配下さいますよう懇請いたします。
新型コロナウイルス感染症の沈静化と会員の皆様方のご健勝ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

5日(火)・17日(日)・29日(金)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として下記対策をとらせていただきます。
※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は極力1組ずつ行なっていますが、土・日・祝祭日は2組になる場合もございます。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。
●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)
新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。


11日(土)・23日(木)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として下記対策をとらせていただきます。
※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は極力1組ずつ行なっていますが、土・日・祝祭日は2〜4組になる場合もございます。
※社殿に上がられる方は、基本ご本人とご家族のみとさせていただいています。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。
●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)
新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。


1日(木)・13日(火)・25日(日)
安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。
■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として下記対策をとらせていただきます。
※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は極力1組ずつ行なっていますが、土・日・祝祭日は2組になる場合もございます。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。
●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)
新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。


6月より茅の輪守と人形(ひとがた)を頒布いたします。
■茅の輪守・人形(ひとがた)頒布期間:6月1日〜7月31まで
■茅の輪守について
日本神話の中で、ヤマタノオロチを倒した素盞鳴尊が旅をしている途中、蘇民将来、巨旦将来という兄弟のところで宿を求めたところ、弟の巨旦将来は裕福であったにもかかわらず宿泊を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は貧しいながらも喜んで厚くもてなしました。
その数年後、再び蘇民将来のもとを訪ねた素盞鳴尊は「もし悪い病気が流行ることがあった時には、茅で輪を作り腰につければ病気にかからない」と教えられました。そして疫病が流行したときに巨旦将来の家族は病に倒れましたが、蘇民将来とその家族は茅の輪で助かったというのです。
この神話が元となり茅の輪守が広がり、江戸時代には関東を中心に大きな茅の輪をくぐるということが主流となりました。
家人たちが病気にかからず、暑い夏を過ごせるよう茅の輪守を玄関先におまつりしましょう。
■人形(ひとがた)について
紙の人形に名前を書き、書いた名前の人の身代わりとなるもの。
その意味は日々の生活の中で、知らず知らずのうちに心身についた罪ケガレをこの人形に託して祓い清め、無病息災をお祈りするものです。


〒807-0876
北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号
電話:093-603-1775
午前9時より午後5時まで
※外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、
ご祈祷は事前にお電話でお申込みください。