新着情報

10月安産祈願(いぬ)の日

2021年09月30日

5日(火)・17日(日)・29日(金)

安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として下記対策をとらせていただきます。

※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は極力1組ずつ行なっていますが、土・日・祝祭日は2組になる場合もございます。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。

●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)

新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。

9月安産祈願(いぬ)の日

2021年08月31日

11日(土)・23日(木)

安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として下記対策をとらせていただきます。

※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は極力1組ずつ行なっていますが、土・日・祝祭日は2〜4組になる場合もございます。
※社殿に上がられる方は、基本ご本人とご家族のみとさせていただいています。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。

●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)

新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。

7月安産祈願(いぬ)の日

2021年06月30日

1日(木)・13日(火)・25日(日)

安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として下記対策をとらせていただきます。

※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は極力1組ずつ行なっていますが、土・日・祝祭日は2組になる場合もございます。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。

●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)

新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。

茅の輪守・人形(ひとがた)の頒布について

2021年05月31日

6月より茅の輪守と人形(ひとがた)を頒布いたします。

■茅の輪守・人形(ひとがた)頒布期間:6月1日〜7月31まで

■茅の輪守について
日本神話の中で、ヤマタノオロチを倒した素盞鳴尊が旅をしている途中、蘇民将来、巨旦将来という兄弟のところで宿を求めたところ、弟の巨旦将来は裕福であったにもかかわらず宿泊を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は貧しいながらも喜んで厚くもてなしました。
その数年後、再び蘇民将来のもとを訪ねた素盞鳴尊は「もし悪い病気が流行ることがあった時には、茅で輪を作り腰につければ病気にかからない」と教えられました。そして疫病が流行したときに巨旦将来の家族は病に倒れましたが、蘇民将来とその家族は茅の輪で助かったというのです。
この神話が元となり茅の輪守が広がり、江戸時代には関東を中心に大きな茅の輪をくぐるということが主流となりました。
家人たちが病気にかからず、暑い夏を過ごせるよう茅の輪守を玄関先におまつりしましょう。

■人形(ひとがた)について
紙の人形に名前を書き、書いた名前の人の身代わりとなるもの。
その意味は日々の生活の中で、知らず知らずのうちに心身についた罪ケガレをこの人形に託して祓い清め、無病息災をお祈りするものです。

6月安産祈願(いぬ)の日

2021年05月31日

7日(月)・19日(土)

安産祈願とは妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に妊婦さんとお腹の中にいる赤ちゃんの無事健康をお祈りするお祓いのこと。
なぜ古来より戌の日に安産祈願をするのかというと、犬が1回のお産でたくさんの子を産み且つお産が軽いことにあやかっていたから。
必ず戌の日にしなければいけないということではなく一つの目安ですので、妊婦さんの体調が良い日を選び安産祈願を受けると良いでしょう。

■新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として
 緊急事態宣言中(6月20日迄)は下記対策をとらせていただきます。

※社頭での御祈願(初宮や安産祈願など)は1組ずつ行ないます。
※ご希望の日時を事前にお電話にてご連絡ください。
※御祈願中はマスク着用をお願いしています。

●御祈願予約・問い合わせ:093-603-1775(日峯神社社務所)

新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力の程お願い申し上げます。

お問い合わせ・所在地

所在地・電話番号

〒807-0876
北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号
電話:093-603-1775

通年社務時間

午前9時より午後5時まで
※外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、
ご祈祷は事前にお電話でお申込みください。