宮司より
宮司挨拶
『地域の誇りとなる魅力ある神社へ』
平成22年の御鎮座1150年記念事業を皮切りに、令和4年までの間に2度の境内整備を行い、どなたにもお参りしやすい環境を整えてまいりました。
また、これと並行して総代会をはじめとする神社組織の再編を進め、これまでに無かった参加型の祭行事を次々と興してきました。
これらの事業と活動により、神社の祭を中心とした新たなまちの賑わいが生まれています。
神社とは、古来より祈りの場であると同時に、地域の人々が集い、心を通わせるコミュニティの場でもあります。
日峯神社が掲げる「神社を中心としたまちづくり」の理念を、時代に合わせて更新し続け、常に魅力あるものとしていくことにより、地域の方々が誇りに思い、次の世代へより良い形で受け継いでいくことができると考えています。
ただし、忘れてはならないのは、時代に即した取り組みや賑わいを創出できるのも、その根底に神事、すなわち祈りがあるからこそだということです。
その大切さを伝えていくことこそが、神職としての使命であると考えています。
これからも、次の世代へより良い形で繋いでいけるよう、地域の皆様とともに歩み、活動を続けてまいります。
日峯神社 宮司 波多野総嗣